ヒートショックプロテイン入浴法の効果5選|美容・ダイエットに

ヒートショックプロテイン入浴法は美肌・ダイエットに効果あり

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お風呂の美容効果・ダイエット効果を最大限に高めるために、今注目されているのが「ヒートショックプロテイン入浴法」です。

ヒートショックプロテインとは、熱ショックタンパク質のことです。ヒートショックプロテインはもともと体内に存在しますが、年齢とともに減少します。

ヒートショックプロテインは熱により増えるタンパク質なので、激しい運動や紫外線を浴びることで増やすことができます。しかし、激しい運動を続けるのは大変ですし、紫外線も浴びたくありません。

そこで注目されているのが、ヒートショックプロテインを増やす入浴法です。この入浴法を実践することにより免疫力が高くなるだけでなく、美肌やダイエット効果もあります。

今回は、「ヒートショックプロテイン入浴法」について、詳しく解説していきます。


 

ヒートショックプロテインとは?

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ヒートショックプロテインとは、食事からではなく熱ストレスによって作られる熱タンパク質です。

別名「ストレス防御タンパク質」と呼ばれています。細胞の修復機能があるため、美容・健康・アンチエイジング・ダイエット・がん予防に良いと注目されています。

年齢とともに減少するのですが、下記のような熱ストレスによってヒートショックプロテインを増やすことが可能です。

・紫外線を浴びる
・激しい運動
・加圧
・低酸素

どれも簡単に出来ることではありません。そこで、自宅で簡単に出来る「ヒートショックプロテイン入浴法」が流行しているのです。

 

ヒートショックプロテインの効果5選

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ヒートショックプロテインの効果を5つ紹介します。
 
 
・美肌効果

ヒートショックプロテインは、良質なコラーゲンを作る・分解を防ぐ・減少を抑えるといった働きがあります。

美肌のためにはコラーゲンが欠かせませんが、ヒートショックプロテイン入浴法でお肌をプルプルに保つことができます。
 
 
・ダイエット効果

ヒートショックプロテインには、代謝を高める効果があります。ヒートショックプロテインは筋肉や各器官の修復や活動促進効果があり、代謝が上がることで痩せやすくなるんです。

また、お風呂での水圧によるマッサージ効果により、カロリーも消費します。
 
 
・疲れにくい体になる

ヒートショックプロテイン入浴法で体を温めると、「エンドルフィン」と呼ばれる神経伝達物質ができます。このエンドルフィンは、体の疲れや痛みを緩和させる効果があります。

また、お風呂に入ることで、疲労を感じさせる乳酸の発生を遅らせる効果があり、疲れにくい体になります。
 
 
・免疫力が上がり健康的な体を作る

ヒートショックプロテイン入浴法で体を温めると、血行やリンパの流れが良くなります。リンパの流れが良くなると、リンパ球が増加して体内に入った細菌などを退治してくれます。

また、ヒートショックプロテイン入浴法には、免疫細胞の1つである「NK細胞」(ナチュラルキラー細胞)を活性化させる働きもあります。

NK細胞は、ガン細胞の撃退にも注目されている免疫細胞細胞です。
 
 
・リラックス効果で熟睡出来る

ヒートショックプロテイン入浴法で体を温めると、皮膚だけでなく体の深部体温が上がります。

深部体温は、上がると大きく下がる特徴があります。深部体温が下がった時に睡眠することで、質の良い眠りを得ることができます。

深部体温が下がるのは入浴から90分後なので、24時に寝るのであれば22時30分に入浴するのがオススメです。

 

ヒートショックプロテイン入浴法のやり方

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普通の入浴法では、ヒートショックプロテインを増やすことができません。ヒートショックプロテインを最大限に増やす方法を紹介します。
 
 
・体温を測る

ヒートショックプロテイン入浴法は、体温を38度まで上げて保温する必要があります。38度はあくまでも目安となり、平熱が低い人は+1.5度を目標にしましょう。

お風呂に入りながら体温を測るので、まずは平熱を把握しておきましょう。
 
 
・500mlの水分補給

ヒートショックプロテイン入浴法は、700ml~1,000mlの水分が汗で失われます。入浴後だけでなく、入浴前にも水分を補給しましょう。
 
 
・40℃~42℃のお風呂には入る

通常の入浴では、38℃~40℃のお湯が適温とされています。

しかし、ヒートショックプロテイン入浴法では40℃~42℃のお湯に入ります。熱いお風呂でないと、ヒートショックプロテインが増えないためです。

お風呂の温度が高いので、体や心臓に負担が掛かります。入浴時間は下記を目安にしてください。

40℃の場合 : 20分
41℃の場合 : 15分
42℃の場合 : 10分
 
 
・舌下用体温計を使ってこまめに体温を測る

ヒートショックプロテイン入浴法で大事になるのが「体温」です。

ヒートショックプロテインは体温が38℃以上になると増えることが分かっており、入浴時に体温がどれくらいなのか測って管理する必要があります。

湯船に浸かりながら、舌下用体温計を使うのがベストです。体温が38度になるまでは入浴しましょう。
 
 
・入浴後は保温する

ヒートショックプロテイン入浴法で体温が38度以上になったら、お風呂から上がりましょう。

しかし、体が冷えてしまうとヒートショックプロテインは増えなくなってしまいます。入浴後もしっかりと保温することが重要です。

私は入浴後に洗顔や髪を洗ったりして、暖かいお風呂場で過ごしています。お風呂から上がる方は、部屋を暖めて体が冷えないようにしましょう。

また、お風呂から上がったら必ず水分補給をしましょう。

 

ヒートショックプロテイン入浴法の注意点4選

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最後に、ヒートショックプロテイン入浴法の注意点を4つ紹介します。
 
 
・ヒートショックプロテイン入浴法は週に2日で良い

「毎日ゆっくりとお風呂で温まる時間なんてない!」という方は多いと思います。

そんな方にこそ、ヒートショックプロテイン入浴法はオススメです。なぜなら、ヒートショックプロテイン入浴法は週に2日程度でOKだからです。

ヒートショックプロテイン入浴法は、1度行うと3~4日間はヒートショックプロテインの量が維持できます。

毎日42℃のお風呂に入るのは、体への負担もあるのでオススメできません。「あえて体に負担をかける入浴法」だということを忘れないようにしましょう。
 
 
・動かない方が良いのか?

ヒートショックプロテイン入浴法について、「入浴している間は動かない方がいいですか?」という質問をいただきます。

動くことは全く問題ないので、音楽を聴く・歯を磨く・マッサージをしながらでも大丈夫です。入浴の時間を有効活用しましょう。
 
 
・朝や昼にヒートショックプロテイン入浴法を行なっても大丈夫か?

夜は時間がないので、朝か昼にヒートショックプロテイン入浴法をやりたいという方は多いです。

問題はないのですが、入浴することで体温が上がり、その後体温が下がるので眠くなります。睡眠の質を高めるためには、寝る90分前に入るのがベストです。
 
 
・入浴剤は入れてもよいか?

入浴剤を入れたい方は、入れても全く問題ありません。

また、炭酸系の入浴剤であれば、保温効果があるのでオススメです。さらに効率よくヒートショックプロテイン入浴法が出来ます。
 
 
いかがでしょうか?入浴法を週に2日変えるだけで、あなたの健康・美容に大きな効果があります。

ぜひ、実践してみてください。

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