炭水化物ダイエットで-5kgを目指そう|効果と危険性を検証する

必ず続けられる「炭水化物ダイエット」

必ず続けられる「炭水化物ダイエット」「ダイエットを始めたのに、いつも途中で挫折してしまう。」というあなたへ。

いつもダイエットを始めるものの、続かなくなってしまう方を多く見かけます。それは、大抵の場合「目標が高すぎる」という原因があります。

例えば、「明日から毎日走ろう」という目標を立てたとします。目標を立てた当初はモチベーションが高く、数日は続くでしょう。しかし、「今日は寒い」「雨だからやめよう」という理由をつけてモチベーションが下がってしまい、結局のところ全く走らなくなってしまう方が多いです。

こういった方は、目標が高すぎるために続かなくなってしまいっています。例えば「服を着替えて外に出る」という目標にしていれば、続いたはずです。

外に出れば少し散歩をするだけでもOKというルールであれば、多くの方が続くはずです。雨だからといって、ドアの外に出るだけであれば出来ないという言い訳は通用しません。

今回紹介するのは「炭水化物ダイエット」です。今まで実践してきたダイエットの中で、最も目標が低く設定できるダイエットでした。しかし、効果は抜群で、私は-5.2kgのダイエットに成功しました。

体型が気になっている方は、ぜひ行ってみてほしいダイエット法です。


 

炭水化物ダイエットとは?

炭水化物ダイエットとは?炭水化物ダイエットとは、炭水化物の摂取量を減らして痩せるというダイエット法です。

炭水化物が多く含まれるご飯・パン・パスタ・ラーメン・うどん等を控え、その他の食べ物はお腹一杯食べても良いというダイエットです。空腹と戦う必要がないので、比較的簡単に続けられる方法となっています。
 
 
 
・炭水化物の1日の摂取量

炭水化物の推奨摂取量は、エネルギー摂取の50%~70%が推奨されています。

つまり、1日の消費カロリーが2,000Kcalとすると、炭水化物は50%分で1,000Kcalとなります。

私が推奨するのは、「1日に300Kcalの炭水化物を減らす」ことです。これは、ご飯1杯分の炭水化物に相当します。

たったご飯1杯分なので、例えば夜はご飯やパンを食べないといった方法で大丈夫です。その分、野菜を中心のメニューにすることで、健康への影響も無いでしょう。
 
 
 
・炭水化物抜きは絶対に危険

注意してほしいのは、炭水化物を制限するのであって、炭水化物抜きではないということです。

「早く痩せたい!」と思うあまり、炭水化物を全く摂らずに他の物ばかり食べる方がいます。しかし、炭水化物はタンパク質・脂質と並んで3大栄養素の1つです。

炭水化物を抜いてしまうと、集中力が低下し日常生活に支障が出ます。また、体臭や口臭の悪化を招く恐れがあります。

これは、炭水化物が体内に無いと、体は脂肪を分解してエネルギーを得ようとします。この時に「ケトン臭」というものが発生するためです。ケトン臭が発生すると、口臭や汗から臭いが発生します。

ケトン臭が発生するのは、かなりのエネルギー不足に陥った時です。適度に炭水化物を制限する程度では、体臭や口臭に影響はありません。
 
 
 
・2週間以上続ける

炭水化物ダイエットを実践する期間は、少なくとも2週間は続けてください。炭水化物の摂取を制限しても、体脂肪を燃焼して効果が表れるのは2週間後だからです。
 
 
 
・炭水化物ダイエットのメカニズム

少し難しい話になりますが、「なぜ炭水化物を抑えると痩せるのか」を解説します。

炭水化物の制限とは、糖質を制限することになります。糖質を摂取すると、インスリンという体内物質が抑えられます。インスリンは体脂肪の分解を防ぐ効果があるため、インスリンを抑えることで体脂肪の分解がスムーズになります。

また、糖質はエネルギー源として使われますが、糖質が無くなると体内の脂肪を分解してエネルギーにしようとします。この過程で、脂肪が分解されることでダイエットにつながります。

 

炭水化物ダイエットは簡単だけど効果がある

炭水化物ダイエットは簡単だけど効果がある私自身、炭水化物ダイエットをすることで2ヶ月で-5.2kgを達成しました。効果が出始めたのは、炭水化物ダイエットを開始して2週間ほどです。

日頃あまり体を動かしていないので、普段は炭水化物を摂りすぎだったんだなと感じています。また、その分野菜を増やしたことで、食物繊維も多く摂れています。

ダイエットがその人に合うかどうかは、体質にもよります。炭水化物を抑えると、血糖値が下がり低血糖状態になる危険性があります。もし低血糖だと感じたら、無理をせずに炭水化物やチョコレートなどを食べてください。

炭水化物ダイエットはこれだけ簡単にも関わらず、私にとっては絶大な効果がありました。気になる方は、ぜひ実践してみてください。

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