ニュートロジーナボディクリーム 赤青の違いなど徹底解説!



ニュートロジーナのボディクリームはすごい!赤青の違いなど徹底解説!

「ニュートロジーナのボディクリームを使いたい!」
「赤青の違いって何?」

ニュートロジーナは、アメリカで開発されたスキンケアブランドで、皮膚科学の研究に基づいています。その中でも、「ニュートロジーナは、翌朝わかる」というCMで話題のボディクリームが人気です。

私自身、ニュートロジーナの赤と青を使用したことがあるため、使用感や違いについて詳しく解説します。


ニュートロジーナのボディクリームはすごい!

私自身、ニュートロジーナの赤と青のボディークリームを試してみましたが、とても良い使い心地です。

赤・青ともに乾燥肌用は保湿クリームであるにも関わらず、べたつかずに使える点に驚きました。肌になじませると、べたつかずにサラッとした感触があります。その結果、翌朝になると肌がしっとりとしていて、さらさらとした感触が続きます。また、クリームの伸びもよく、肌にスムーズに広がります。

ネット上でも、悪い口コミがほとんど見当たらず、「べたつかずにしっかりと保湿される」という声が非常に多かったです。さらに、赤と青のボディークリームは香りが全くないため、使いやすさに関しても大変満足しています。

 

ニュートロジーナのボディクリーム 赤青の違いは?

ニュートロジーナのボディクリームには、赤と青の2種類があります。赤は超乾燥肌用であり、青は乾燥肌用の製品です。

青のクリームは、全くべたつかず、さらっとした仕上がりです。肌に塗布してもべたつかず、快適な感触を与えます。一方、赤のクリームはべたつきにくく、しっとりした仕上がりを実現します。

青のクリームはたっぷりと使用してもべたつかないため、とても満足でした。ただし、冬の季節だったため、保湿力に少し物足りなさを感じました。

赤のクリームは「超乾燥肌用」ということで、べたつくのではないかと心配していましたが、青よりもしっとりとした仕上がりでありながら、べたつかない感触でした。

赤のクリームはしっかりと保湿される印象を与え、べたつくのが苦手な私でも、使用感と保湿力の両方に大変満足しました。

 

乾燥敏感肌用のボディクリーム緑もある

ニュートロジーナは青・赤だけでなく、乾燥敏感肌用の緑のCICAクリームが販売されています。

私自身、緑のCICAクリームの香りがどうしても苦手であり、赤や青のクリームよりもべたつき感があったため購入していません。また、価格が高かったことも、購入をしなかった理由の一つでした。

しかし、口コミの評価が非常に高く、以下のような特徴がある場合には、緑のCICAクリームを試してみる価値があるかもしれません。

・しっとりとした仕上がりが好みである
・乾燥が深刻な状態にある
・肌のバランスが不安定で敏感な状態が続いている

これらの要素が当てはまる場合、緑のCICAクリームが適しているかもしれません。

 

ニュートロジーナのボディクリーム 赤青の成分の違い

赤のクリームには、パンテノールとアラントインという肌荒れケア成分が配合されています。一方、青のクリームにはこれらの成分は含まれていません。その他の成分については、両方のクリームで全く同じです。

どちらのクリームにも、純度99%の高濃度グリセリンが配合されています。グリセリンは、肌に水分を保持して潤いを与える効果があります。実際には、グリセリンは自身の重さの何倍もの水分を保持することができると言われています。

緑のCICAクリームの成分は、赤と青のクリームと少し異なる特徴があります。緑のCICAクリームには、以下の成分が配合されています。

・シア脂
・ツボクサエキス
・パンテノール
・アラントイン
・CICA成分

このような成分が配合されているため、敏感肌の方にとって非常に頼もしいアイテムとなっています。

 

ニュートロジーナ ボディクリームはオススメ!

この記事では、ニュートロジーナ ボディクリームについて、使用感や違いについて詳しく解説しました。

両方のタイプとも無香料であるため、香りに敏感な方でも使いやすく、純度99%のグリセリンが配合されているのがポイントです。私は全身に使用したいので、ローションタイプを購入しましたが、ハンドクリームの方は容量が小さいものもあるため、ハンドケアには最適です。

ぜひ、参考にしてみてください!



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