世界初の食べるヒアルロン酸「ECM-E」
あなたは食べるヒアルロン酸「ECM-E」をご存知でしょうか?
ECM-Eとは、1991年に開発された世界初の「食べるヒアルロン酸」です。その効果の高さから、注目されている美容成分です。
人体の70%は水で出来ていますが、体の保湿をするのに重要なのがヒアルロン酸です。全身の至る所に存在し、特に関節・軟骨・皮膚の真皮ひ多く含まれています。
膝などの関節ではクッションの役割をして動きをサポートしたり、肌には水分の蒸発を防いで、潤いのある肌を守ります。1グラムで6リットルの水を保持できるほど、保水力に優れています。
年齢とともにヒアルロン酸は減っていくため、外から摂取するしかありません。しかし、ヒアルロン酸を含む食品はほとんどありません。
そこで開発されたのが「ECM-E」です。これまで塗るタイプのヒアルロン酸はあったのですが、食べるヒアルロン酸は画期的な開発でした。
ECM-Eの大きな特徴として、ヒアルロン酸の吸収率が格段に高いことです。それは、「低分子化」されて作られているためです。
ヒアルロン酸を含む食べ物でも、ヒアルロン酸が高分子となっており、ほとんど吸収されませんでした。しかし、ECM-Eは低分子化されているため、吸収力が全く違うのです。